彼らと「ともに」する理由(わけ)

  • 2017.05.03 Wednesday
  • 21:02

A−unさん用よる.JPG

http://yol-official.com/  

 

還暦ライブを主催するに当たり、いろいろ考えた。

これまで9年間、企画ライブにお声をかけてくださった

また私達のステージを見にお運びくださった方々へ

の御礼はどのようにさせていただくのがよいかという事を。

 

A-unEXは、若い世代の人達に本当に引き立てていただいて来た。

ステージに立たせてくださった複数組のバンドさんに

ご出演いただくことも一つの御礼の形であったと思うが

その数はあまりに多くて選択に迷った。

 

私達が最終的に「よる」さんにご出演を願うことを決めたのは

60歳「還暦を記念するライブ」であったから。

 

「よる」さんが深い楽曲を、スキルの高い歌唱・演奏されることは

これまでにこのブログでも何度か書かせていただいたけれど

何よりも彼ら3人が若い世代と、人生を重ねた世代の融合であり、

また、アコースティックギター、ピアノ、シンセサイザーという

楽器の組み合わせ、「音楽」を媒体にした調和を完璧に音にしてアウトプットする

トリオだからである。

 

「還暦」を迎えた私とミッチーは同級生である。

とても思う事は私達より後に生まれた人達は、人類として進化形であるということ。

私達は「社会的に」経験を積んではいるが、社会的であることが

人間として最も価値が高いというわけではない。

 

生まれた時から、平和も自由も与えられていた私達の世代であったが

とんでもなくすさまじいスピードで進化する世の中で

見落としたり、聞き逃したりしてきたものはたくさんあったんじゃないか?

漫然とそう思いながら生きてきたわけだ。

これからの私達にとって重要なことは、若い世代と融合する力である。

 

私は「よる」さんの楽曲に出会い、

人生で見落としたもの、聞き逃したものに気づけるような気がした。

この社会の中で必要な特別な価値があると感じている。

 

 

私が知る限り「よる」さんの演奏中に手拍子は起こらなかった。

いえーいとか、掛け声もかからなかった。

そんな大変なステージを、A-unEXは絶対にこなせない(笑)

彼らは、理不尽や、怒り、焦燥、不安…そういう、鬱陶しいものにも

音楽という手段で対峙している…と私は感じている。

とても、大変なことだと思う。しんどいことだと思う。

 

音楽は生きながら個々が感じる鬱陶しさを

昇華するに素晴らしい手段であるかもしれない、

実際、私自身にとってはその手段に間違いない。

おそらくミッチ〜もそうだと思う。

だからA-unEXのステージはあんな感じなのだ。

DUOである私達が音楽という手段で重なるゾーンがあのステージなのだ。

 

だから…私達は「よる」さんにご出演を「仕事として」ご依頼させていただいた。

 

A-unEXが2ステージを演る間に、「よる」さんの世界がある。

技術的なものは置かせていただいて、

僭越ながら両者が伝えるものは、人生において両方ともに必要であると思う。

それが私達の還暦を記念するライブである。

 

6月25日 ライブの詳細はこちら

http://a-unex.jugem.jp/?eid=2449

キャンセルになってもかまいませんので、

事前にご予約をお願いいたします。

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